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![]() 砂川 裕孝 |
![]() 金松 靖行 |
![]() 藤村 達樹 |
![]() 田端 正美 |
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江戸小紋の染士の頂点を極めるべく,至難の技とされる縞柄の型付に挑戦中。 | 江戸小紋のしごき染めの原点は糊づくり。松綱の基本を支える重要な役割 | 無地感覚の江戸小紋は色合わせが命。微妙な染料のさじ加減を司る重要な役割 |
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柄が歪んだりつぶれたりして完成品にはなりません。
江戸小紋はそれだけメンタルな着物なのです。
白生地の上に型紙をのせ、
ヘラで糊を置いていく。
糊の部分が小紋独特の
白抜き模様となる。
型紙を順次送りながら、
端の微細な模様を合わせ
なければならず、熟練を
要する。
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◆2-色合せ◆ 染料は見た目の色と染め上がりの色とが 違うので、勘にたよる。反物の深みのあ る色を出すための最も大事な工程。
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◆3-しごき◆(地色染め) 調合して得た染料を糊に混ぜ、 生地にヘラでしごくように平らに 載せていく。染めむらを出さないように、 力のかかり具合を、全部に対して 均一にしなければならない。
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◆4-蒸し◆ 生地におがくずをまぶしたものを 折りたたみ蒸し箱に入れる。 摂氏90°で20分ほど蒸し、 これで地色が定着する。
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◆5-水洗◆丹念に洗って糊を落とすと、 反物はしなやかさを取り戻す。 かつては川でおこなっていた作業で 東京の風物詩にもなったが、 現在では水槽でおこなっている。
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◆6-乾燥◆ 水洗された生地を陰干しする。 その後湯のしをして、幅を整える。 優雅な江戸小紋の姿を、 ここで初めて目にすることができる。
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